明日はエーカーダシーですね
エーカーダシーは特別な日です
人間の精神、霊、心は月の影響を受けていると言われます。
この日に断食をしたり、
ミルクとフルーツだけにして瞑想と祈りに集中することは
霊的な進化を早める大きな力になります。
この日はヴィシュヌ神に捧げられます。
詳しくはこちらのリンクを読んでみてくださいね
月という存在は人類の歴史上大きな意味があります。
日本でもかぐや姫で登場しますね
古代では月には人類がいたという説もあります。
言い伝えでは
人類が栄えていた月は今よりも巨大であり、
オーシャン(大海)が存在し、数々の種類の生物がいたようです。
しかし7つの時代が終わった後
月の人類は絶滅して死んだ天体だけが残っています。
どの惑星にも7つの時代が存在して
最も崇高な人類の段階から
輪を描くようにして
最も物質的で霊的な地力が衰退する時代
そして
そこからまた霊的な段階に戻り
最後は神々に戻ると言われています。
7つの時代には、
それぞれ
7つの段階と7つの人種に分けられます。
今我々は5番目の時代に生きていて
最後の人種がアメリカ大陸を中心に生まれてきています。
アーリア人種から人類は大きく変わり
交配が進むこの世界は新しい人種を生み出し
やがて滅びるでしょう。
アステカの太陽暦
アステックカレンダーには
第二の人類は風に飛ばされて滅び
第三の人類は火によって滅び
第四の人類は水によって滅んだ
第五の人類は。。。。
と預言がされているようですね。
マヤの予言ということで
ノストラダムスの大予言の祭りと同じように
何事もなく予言された日を過ぎ去っております
😝
私が20代の頃、
グノーシス派の人類学者のミゲルネリ氏が、
この預言について月間ムーなどで記事掲載したところ
大きな反響を呼び、
結果的に預言日が近づくにつれてテレビで特番を組まれるほどになって
世間をお騒がせしました。
ミゲル氏に代わってお詫びします。
みなさん大丈夫です。
いつか私たちは死ぬんですから笑
大事なことは予言など気にせず
今を生きることです。
イエスキリストも
「今は終わりの時だ、・・・・見よその日は突然くる」
と言ってましたが、
2000年が経ちました
神々と人間の時間は違うのです。
神々の世界の1分は我々の時間の1000年です。
大丈夫です!
多分あと20年くらいは爆
2043年頃に
世界的な異変が起きるでしょう。
これは僕自身が瞑想などで得た情報です。
大丈夫です!
逝く時は一緒よ!爆
このことについては個人的な体験なので
あまり話すことはできませんが
私たちは物質的存在ではなく
霊的な存在なのですから
もし明日 事故や病気で死ぬとしても
20年後に死ぬとしても
大して変わりはしません。
新しい体をいただいて
また新たな人生を生きるだけです。
今を生きましょう!
心配しても仕方ありません
その日はいつかきますからね
イエスが聖書で言っている通りです
もし天変地異で地軸の移動が起きたら
私たちは何もできません
多くの火山が噴火して
大地震が地上を破壊します
その時には星々が降り注ぐように見えるでしょう
あまりの高温で海が煮えたぎるでしょう
ヒマラヤの雪も全部溶けるでしょう
人類のほとんどが死ぬでしょう
それではスワミジの霊的な訓令の続きです
11.断食 FAST
エーカーダシー(満月新月から11日目の断食日
断食や瞑想を行い、ヴィシュヌ神に身を捧げられる日 訳注)
には、断食を行うか、ミルクとフルーツだけにしなさい。
そしてパルシー教徒は二週間ごとに、ふさわしい日を選び、
断食を行いなさい。
12.ジャパマーラーJAPA MALA
ジャパマーラ(ロザリオ 数珠)を首にかけるか、
ポケットに入れておくか、
夜には枕の下に入れておきなさい。
そうすれば神を忘れることがないでしょう。
暇があれば数珠を繰りなさい。
あなたの余暇の間、ビーズを投げます。
どのような仕事をしている時でも、
常に神の御名を唱え続けなくてはなりません。
OM
コメント